「XRプラス」の火災臨場体験VRキットレンタルは
ネットで注文・送料当社負担・社会貢献ができる
電源を入れて専用パソコンとヘッドマウントディスプレイ(HMD)を専用のUSBケーブルでつなぎ、HMDのプレイエリア設定を行えばすぐにプレイできます。
※機材到着後すぐにヘッドマウントディスプレイとコントローラーの充電を行ってください。(フル充電はおおよそ1.5時間)ヘッドマウントディスプレイ用の予備バッテリーも同梱されているので、こちらも充電してからお使いください。
提案書や設定マニュアル、見積書などはこちらからダウンロードしてお使いください[→]
感染防止用の「VRマスク」「不織布帽子」は、ネットショップなどより必要数を購入してご準備ください。
▶【防災士】が監修したVRコンテンツや導入事例はこちらから![→]◀
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
▶内閣官房「国土強靱化 民間の取組事例集」(令和5年4月)で紹介されています
▶デジタル庁主管「防災DXサービスカタログ」で紹介されています
▶日経ビジネス2023年8月23日「ニッポンのBOSAI平時も使える製品・サービス拡大」で紹介されました
▶TOKYO MXテレビ2023年8月20日「ええじゃない課Biz」で紹介されました
▶テレビ東京2023年9月24日「田村淳のTaMaRiBa」で紹介されました
▶テレビ東京2023年12月9日「週刊ビジネス新書」で紹介されました
私たち能美防災は、約100年にわたって対峙してきた“火災”はもちろんのこと、地球温暖化の影響による豪雨災害、発生確率の高まる大規模な地震など、様々な“災害”へ備えることで、安全かつ回復力のあるレジリエントな社会を実現します。
このような思いを起点として構想し結実させた仕組みが、寄付つきレンタル「XRプラス」です。
災害が頻発化・激甚化・広域化している日本では、公的機関による救助(公助)に頼ることなく、自分の命は自分で守り(自助)、そして周りの人たちで助け合うこと(共助)が求められており、さまざまな社会貢献団体がその強化促進へ精力的に取り組んでいます。
私たちは、「火災臨場体験VR ~混乱のオフィス~」を防災訓練などで活用してもらうことを通じて「自助」「共助」の強化へ直接貢献していくことに併せ、「XRプラス」での売り上げの1%を、「自助」「共助」の強化に取り組む社会貢献団体へ寄付することで継続的に支援していき、これら両面の活動でレジリエントな社会の実現へ貢献してまいります。
▶2023年5月15日「いのちをつなぐ未来館(岩手県釜石市)」の指定管理会社である株式会社かまいしDMCへ寄付[→]